キャリアアップを支える
充実の研修制度
01
座学と実践を密接に結びつけた、充実の新入社員研修
ビジネスマナーの確認から本格的な開発体験、
顧客折衝のノウハウまで約1年間となる研修体制を整えております!
- ヒアリング・インタビュー技術講習
- 「尋ねて」「話を繋げ」「さらに拡げる」技術。 その極意について、マスコミ関連の外部講師を招き、特別講義を受けていただくことでプロのヒアリング術に触れていただきます。また、研修の一環としてプロジェクトマネージャにインタビューを実施し、実践を通して技術を身に付けます。
- システム構築入門
- システム開発の現場を想定し「ユーザ側」「開発側」に分かれ、ヒアリングのロールプレイをします。その後は発表資料を作り、最後は先輩社員の見守る中、緊張のプレゼンテーション。
プロジェクトマネージャー(ITコンサルタント)やSEという職業の難易度と奥の深さを感じ、不安を押しのけるやり甲斐と醍醐味を実感できます!
- コンピュータ・アルゴリズム入門
- 核となるIT技術の研修の体制を整えております。PC、サーバやネットワークなどのハード関連の技術はもちろん、プログラム構築に欠かせないアルゴリズム等について講習と演習を繰り返します。
- スケジューリング入門
- 1人でシステムを制作することは稀なケースです。自己管理はもちろん、チームで働くためには避けて通れないスケジューリング技術も、講義や実践を通して学びます。
- OJT
(オン・ザ・ジョブ・トレーニング) - 集合研修が終わると、4ヶ月×2タームでOJT実施されます。先輩が1名トレーナーとして付き、半期ごとの目標を定めて総合的な研修を実施していきます。
02
自発的に行われる中堅社員研修
キャリア志向の高い社員が集まり、以下の研修を定期的に実施しております。
- プロジェクトマネジメント基礎
- 実務における
プロジェクトマネジメント進捗やリスク把握と管理をするための手法の講習 - オブジェクト指向
プログラミング講習 - 先端技術動向調査
(Azure, AWS, Docker, 機械学習、RaspberryPI, マイクロアーキテクチャ等) - 技術発表会設計、システム構築の技術やノウハウの共有
- プログラミングデザインパターン
勉強会 - 仕事術講座ミーティング形式の気軽な勉強会
キャリアステップ
プログラマ
- 入社後は、まずプログラマからスタート。
先輩の指導のもと、設計書にある仕様の把握、プログラミング、テストなどを担当し、技術者として働く基礎固めをします。
システムエンジニア
- プログラマとして経験を積んだ後は、システムエンジニアへ。
仕様の設計書への落とし込み、メンバーへの伝達、チーム全体の進捗管理を担当。
早ければ3~4年目からプロジェクトチームのリーダーとして、メンバーをまとめていきます。
プロジェクトマネージャー(ITコンサルタント)
- お客様と直接やりとりし、企業の課題解決を実現する最上流工程を担当します。
要望や課題のヒアリング、要件定義などを行いながら、プロジェクトを統括。
お客様と密にコミュニケーションをとり、プロジェクトを成功に導きます。